二世帯で輸入住宅を建てる
二世帯住宅をお考えの場合、親世帯と子世帯でデザインの好みが違い、輸入住宅で建てるのを諦めた、という話を耳にすることがあります。輸入住宅というと欧風の華やかなデザインや生活様式からくる間取りを想像される方も多いと思いますが、輸入建材を使用し本格的な和室を造ったり、日本の生活様式に合わせた間取りやデザインの家を建てることも可能なのです。ですから、親世帯、子世帯で、それぞれに内部のデザインを楽しむことができます。
では、二世帯で輸入住宅を建てる時のポイントをご紹介しましょう。
最初の打ち合わせは、なるべく家族全員で参加してください。最初の打ち合わせは、家づくりの方向性を決める大切なものです。おじいちゃんおばあちゃんからお孫さんまで、家族みんなの要望を出し合って、担当者の方から今後の設計やインテリアの提案を受けてください。毎回の打ち合わせにご家族全員が参加するのは難しいと思いますが、初回だけでも家族全員が揃う日に行なうようにしましょう。そして、それぞれの希望を担当者に伝えたり、気になることは遠慮せず直接質問してみてください。「家」は人生の中で大きな買い物です。
輸入住宅に限らず、家づくりのプランを練る時にはまず、お互いの生活に必要な要素(間取りや設備機器)を検討してから、共用にできるものと、それぞれの世帯にひとつずつ必要なものを整理していくと良いでしょう。またその際に、使う時間帯や目的、使い方についても確認しておきましょう。今の状態だけでなく、将来の住まい方も考えることが大切です。子供の成長や家族形態の変化も考慮しながら計画をしましょう。
そして、打ち合わせはお互いに暮らしやすくするためのものです。情報を交換したり、相談したり、前向きな気持ちで参加するように心がけましょう。
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